両@リベ大学長のベストセラー『本当の自由を手に入れる お金の大学』は、
累計140万部以上(シリーズでは190万部超)の大ヒットとなり、2025年も改訂版が話題になっています。
一方で、「怪しい」「信者が怖い」といった声もあり、気になっている方も多いはず。

このページでは、楽天・Amazon・読書メーター・個人ブログなどの口コミをもとに、

  • 良い口コミ・高評価レビュー
  • 悪い口コミ・低評価レビュー
  • 改訂版で強化されたポイント(新NISA対応など)
  • おすすめできる人・おすすめしない人

を整理してまとめます。購入前の参考にしてください。


『お金の大学』ってどんな本?概要と特徴

『お金の大学』は、「一生お金に困らない5つの力」をテーマにしたマネー本です。

  • 貯める力:固定費の見直し・保険・家・車・通信費など
  • 稼ぐ力:転職・副業・スキルアップ
  • 増やす力:新NISA・インデックス投資などの資産運用
  • 守る力:詐欺・ぼったくり商品の回避、保険・税金の知識
  • 使う力:後悔しないお金の使い方・価値のある消費

YouTube「リベラルアーツ大学」で語られている内容を、
図解・カラー・イラスト付きで教科書のように体系化したのがこの一冊、という位置ずけです


良い口コミ・高評価レビュー

① とにかく読みやすい

楽天やブログの口コミでは、
「難しい専門用語が少なく、図解とイラストでスッと頭に入る」「全ページカラーで、教科書っぽいけど堅苦しくない」といった声が多数ありました。

  • お金の本が初めてでも最後まで読めた
  • 「貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う」が整理されていて、自分の弱点がわかりやすい
  • 社会人になる子どもにプレゼントしたい、という親世代のレビューも

「マネーリテラシーが低い自分にはちょうどよかった」「知らないことだらけで勉強になった」という感想が多く、お金の勉強の“最初の一冊”として評価されている。

② 実生活が変わったという実践レビューが多い

個人ブログやnoteでは、実際に行動した人のビフォーアフターも多く紹介されています。

  • 格安SIMや電力会社の見直しで、毎月数万円の固定費カットに成功
  • 生活防衛資金を貯めてから、新NISAでインデックス投資をスタート
  • 本をきっかけに副業を始めて、月数万円のプラス収入が出た

「節約=我慢」ではなく、「ムダな固定費を削って、好きなことにお金を回す」という考え方が良かったという口コミも多く、お金に対するメンタルブロックが軽くなったという声も目立ちました。

③ 改訂版は“新NISA対応+最新情報”が評価されている

2024年11月発売の改訂版では、新NISAや最新の金融制度に対応するために、50ページ以上の大幅な追記がされています。

  • 新NISAの仕組みと活用法
  • 証券口座・クレジットカード・銀行の選び方
  • 「超危険な金融商品のリスト」など、守る力を強化する情報
  • データ更新(200か所以上)、章の順番を「貯める→増やす→稼ぐ→使う→守る」に調整

「2025年のルールに合わせて読みたい人には改訂版一択」「新NISAを始める前に読んでよかった」という声もあり、特にこれから投資を始めたい方からの支持が厚いです


悪い口コミ・低評価レビュー

① 中級者以上には物足りない

Amazonやレビュー記事では、「内容が初歩的」「既にリベ大の動画を見ている人には新しい発見が少ない」といった指摘も見られます。

  • 投資や節約の本を何冊も読んでいる人には、基礎の復習という印象
  • 個別銘柄や高度な節税テクニックを期待すると肩透かしに感じる
  • YouTubeでほぼ同じ内容を見ている人は「知っている話が多い」という感想も

あくまで「入門書・教科書」として設計されているため、すでに行動している中~上級者には物足りなく感じられるのは自然とも言えます。

② 「怪しい」「信者が怖い」と感じる人もいる

ネット上では、「お金の本=怪しい」という先入観から、
『お金の大学』やリベ大コミュニティに距離を置いている人もいます。

よく挙がるポイントは、

  • テーマがお金・投資なので、最初から胡散臭く感じる人がいる
  • YouTubeやオンラインコミュニティ(リベシティ)への導線があるため、「ビジネスっぽくて警戒した」という声
  • 熱心なファンの存在が「信者っぽくて苦手」と感じる人も

一方、低評価レビューを分析したブログでは、「内容自体が詐欺的というより、
“合わない人には合わない本”であることが、悪い口コミの多くの理由」と整理しているケースもあります。

③ 行動しないと意味がない

レビューの中には、「読んだだけでは人生は変わらない」「書いてあることを一つもやらなければお金は増えない」といった“当たり前だけど本質的な”コメントもあります。

  • 格安SIM・保険の見直し・新NISA・副業など、どれか一つでも手を動かしてこそ効果が出る
  • 「読むだけでお金持ちになれる本」ではなく、「行動の地図」として使う前提

口コミを読むと、行動した人ほど高評価、読んだだけで終わった人ほど低評価という傾向も見えてきます。


改訂版ならではのポイント(2025年時点)

改訂版の口コミから、特に評価されているポイントをピックアップすると次の通りです。

  • 新NISAを前提とした「増やす力」パートがかなり充実
  • 「証券口座・銀行・クレカの選び方」がまとまっていて、迷いやすい人には便利
  • 「危険な金融商品の例」が挙げられていて、守る力の意識が高まる
  • 旧版からページ数が増え、最新の税制・制度に合わせて細かくアップデートされている

2024〜2025年の新NISA・円安・インフレといった状況を考えると、
「最新版かどうか」はかなり重要なポイントです。これから買う場合は、基本的に改訂版を選ぶのがおすすめです。


『お金の大学』をおすすめできる人

口コミを総合すると、次のような人にはかなり相性が良い本です?

  • お金の勉強をこれから始めたい人
  • 家計を見直して、まずは毎月の固定費を減らしたい人
  • 新NISAや投資に興味はあるけれど、怖くて一歩が踏み出せない人
  • 子ども・パートナーと一緒に、お金の基礎を学ぶ“共通テキスト”が欲しい家庭
  • リベ大の動画は追い切れないので、要点を一冊で整理しておきたい人

「何から手をつければいいかわからない」「とりあえず全体像を掴みたい」という段階の人には、
“マネー教科書”としてかなりコスパの良い一冊と言えます。


『お金の大学』をおすすめしない人

反対に、口コミから見えてくる「向いていない人」はこんなタイプです。

  • 既に固定費カットや新NISA運用をバリバリ実践している中級者以上
  • 個別株・オプション・高度な節税など、マニアックなテクニックを求めている人
  • 「一冊読めば、すぐに大金が手に入る」系の即効性を期待している人
  • YouTubeのリベ大チャンネルを長年見ていて、ほとんど内容を把握している人

こうした方にとっては、
『お金の大学』は「知っていることの再確認」「考え方の整理」としての価値に留まり、
新しい発見は少ないかもしれません。


まとめ:口コミから見える『お金の大学』の本当の評価

最後に、口コミ・レビューから見えるポイントを整理します。

  • “お金の教科書”としてはかなり評価が高い
  • 固定費カット・新NISA・副業など、行動した人ほど満足度が高い
  • △ 中級者以上・既に行動している人には内容が物足りない
  • △ テーマがお金&大規模コミュニティ運営ゆえ、「怪しい」と感じる人も一定数いる

結論として、『お金の大学』は「これからお金の勉強を始めたい人にはかなり有益」であり、
「すでに行動している中級者には復習用」という位置づけの一冊と言えます。

もしあなたが、
「家計を整えたい」「新NISAや投資を始めたい」「副業にも興味がある」
という段階なら、改訂版を1冊持っておく価値は十分あります。

逆に、
「もう十分に資産運用している」「高度なテクニックだけ知りたい」
という方は、別の中級〜上級者向けの本を探した方が満足度は高いでしょう。

自分のレベルと目的に合わせて、上手に“教科書”として使い倒していくのがおすすめです。